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プレスリリース

2005

ビットワレット株式会社

2005年5月16日

電子マネー“Edy”1,000万枚突破!!

〜 Edy機能搭載カード・携帯電話等累計発行枚数1,000万枚超え、ますます増加中 〜

ビットワレット株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:川合成幸、以下ビットワレット)が運営するプリペイド型電子マネー“Edy”機能搭載のカード・携帯電話等の累計発行枚数が、このたび1,000万枚を突破いたしました。
昨年4月からの1年間で約2.5倍の大きな増加となり、社員証・学生証・入館証・マンション鍵・会員証・ポイントカード・クレジットカード・キャッシュカード・携帯電話など、すでに300種類を超える幅広いバリエーションとなってきています。
今後も、NTTドコモに加え(昨年7月から順次搭載)、順次展開していくau(今年秋頃予定)、ボーダフォン(今年10月頃予定)携帯電話(3キャリア携帯電話契約数2005年3月現在、約8,340万台(*))でのEdyサービスの拡大、また、東京三菱銀行「スーパーICカード」へのEdy搭載や、日本郵政公社ではお客様のご希望により“Edy”等の電子マネーをご利用いただけるように取り組む予定が発表されるなど“Edy”機能搭載キャッシュカードの発行増加により、Edyユーザー層はますます広がっていくことが期待されます。

また、“Edy”の4月月間取扱件数は約930万件となり、前月比30%増と大きく拡大し、“Edy”は幅広い生活シーンに急速に浸透してきております。(前年同月比2.8倍)
最近でも、中部地区では、愛知の万博ささしまサテライト会場「ポケパーク」、中国地方 広島の商業施設「シャレオ」、四国 愛媛の道後温泉、関西地区では、大阪の心斎橋筋商店街での“Edy”導入など全国各地の商業や観光のエリアでの地域展開、また、サークルKサンクス全店(6,309店舗、4月末時点)への導入拡大や、今年8月を目処にマツモトキヨシ全店(696店舗、4月18日現在)でも“Edy”をご利用いただけるようになる(一部店舗では導入済)など、大手チェーン店での“Edy”導入も続き、全国規模で“Edy”は展開しています。(4月現在約20,000店舗)

ビットワレットは、今後も、“Edy”サービスの向上と、さらには、“Edy”サービスを全国のお客様にとって使いやすく便利な「社会インフラ」にしていくために、“Edy”が使える環境をますます拡大してまいります。

 

(*) 電気通信事業者協会(TCA)調べ
「Edy(エディ)」はビットワレットが管理するプリペイド型電子マネー・サービスのブランドです。

以上

 

直近の状況(速報ベース)

Edy利用可能店舗数(4月末): 約20,000店
Edy機能搭載のカード・携帯電話等の累計発行数(4月末): 約1,020万枚
月間取扱件数(4月): 約930万件

 

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